The Science of Learning
Marika • 2022年9月1日
職業は旅人！アシスタントのMarikaです♪
今回は、英会話を数字と科学で見てみましょう！
★75％★
学習した事の約75％は、1日で忘れてしまいます。エビングハウスの忘却曲線という理論によると、復習を繰り返す事により脳えの定着率をあげる事が可能だそうです。復習が大切！というのは、科学的に証明されていたのですね！
★長期記憶★
教科書や、単語帳などで単語やフレーズをひたすら覚える方法は、脳内の短期記憶として記憶されます。一夜漬けで覚えると、すぐに忘れてしまいますよね。行動や、思い出、感情を伴う状況で、単語を覚えると長期記憶に記憶されずっと覚えている事ができます。Shootersのスタッフや、Power Englishの先生達と楽しみながら、覚えると長期記憶に刻まれますよ！
★3000時間★
一般的に、語学の能力を身につけるには、約3000時間が必要とアメリカの機関である「The Foreign Service Institute(FSI)＊」が公表しています。
★17億人★
70億人の世界人口中、15から17億人が英語を話し、そのうち英語のネイティブ人口は、3.8億人だそうです。英語が話せるメリットはたくさんありますが、可能性が広がる事は、間違いないですね！
初心者様も大歓迎。伏見から徒歩すぐの、おしゃれなスポーツバー内で、海外文化と英会話を学びましょう🎵パワーイングリッシュは、楽しく学べる英会話コミュニティーです。是非一度お立ち寄りください。
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